神話の法則 Real Spiritual

あなたが主人公になる方法は、表も裏も、斜め上もありです。

古民家カフェは、オシャレに寄るか実家感に流れるか。

国道沿いの量販店と巨大な駐車場付きコンビニとパチンコ屋しかない…みたいな、

地方都市というより、いわゆる田舎。昔から知っていたごく普通の住宅街の奥に、

鎌倉にでもありそうなお洒落な古民家カフェが開店していたことに気付いたのは、昨年のこと。

 

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木製の建具の影が美しい。

 

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北欧アンティークショップも兼ねている。

 

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食器も北欧アンティークていただきます。

 

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岡本太郎の照明もさりげなく…

 

という感じのステキ古民家カフェなのですが。

なんでこの店が、こんな田舎町にあるのかな?

と、思いつつ、

観光地ではないので、超混むこともない。

という理由で、子供を連れて行けるのが有難いところ。

 

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しかし、だ。

古民家カフェに子供がいると、一気に実家感が出ることに気づきました。

 

昨年までは、二階にキッズルームがあって、

そこは古民家部分に建て増しした、

昭和な建具の部屋だったので、

ここまで古民家カフェが、子連れだと実家感が出るの、気づかなかったんだよね…

 

もちろん、北欧アンティークショップも兼ねているので、

キッズルームも北欧っぽい小物は配置してあったのですが、

いま、普通に育児をしていたらどうしても入り込んでくる、

アカホンアカチャンホンポ)感のある、ベビーチェアが一つ、混じるだけで、

北欧は北欧でなくなるのだよね…

 

それは、どんなに厳選したオシャレ育児グッズを取り揃えても、

水99パーセントのおしりふき。が、鞄から出てきた時点で、

オシャレがすべて水の泡になる無常感にも似ています。

 

オシャレママというのは、幻獣みたいなものなのよ。

美しい憧れの生き物で、

幻だからこそ憧れがつきない…

 

と、話が逸れましたが。

 

オシャレ古民家カフェと、

実家感のある古民家カフェの差は、

お店の努力よりも何よりも、

子供の姿の有無のようです。

 

映画のサマーウォーズだって、

子供の姿がなかったら、おばあちゃんちは旅館みたいに見えただろうしねえ。

 

などということを考える、

年末帰省です。